大阪府立近つ飛鳥博物館
「古代人がみた色と光 -色彩と輝きの考古学-」
古墳やそこに納められたさまざまな副葬品にはカラフルな色彩のものがみられます。 また光り輝く品物もたくさんありました。古代のひとびとはさまざまな色に何を感じ、どのような役割を与えたのでしょうか。 今回の企画展では古墳や遺跡から出土した色彩や光を示す出土品を中心に、古代人のみた色や光の世界を探ってみたいと思います。 夏休み期間中のこどもたちにもわかりやすくご紹介します。
くわしくはこちら 近つ飛鳥博物館ホームページ をご覧ください。
くわしくはこちら 近つ飛鳥博物館ホームページ をご覧ください。
- 開催日時
- 2016年7月16日(土)~9月11日(日)10:00~17:00(入館は16:30まで)毎週月曜日休館(ただし、7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火)は休館)
- 開催場所
- 大阪府立近つ飛鳥博物館
大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
- 催し
- ・講演会
・体験講座
・解説講座
・展示解説
・親子で一緒に楽しめるイベント
くわしくは、チラシまたは近つ飛鳥博物館ホームページをご覧ください
- 主催
- 大阪府立近つ飛鳥博物館
- 後援
- 堺市 羽曳野市 羽曳野市教育委員会 藤井寺市 藤井寺市教育委員会 富田林市 富田林市教育委員会 河南町 河南町教育委員会 太子町 太子町教育委員会 百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進会議 近畿日本鉄道株式会社
- 観覧料
- 一般400円[320円]、65歳以上・高校・大学生300円[240円]
※中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方【介助者含む】無料
※([ ]内は20名様以上の団体料金)
- 休館日
- 毎週月曜日(ただし、7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火)は休館)
- アクセス
- 近鉄長野線喜志駅または富田林駅下車、
金剛バス阪南ネオポリス行終点下車、徒歩600m。
大阪阿部野橋から河内長野行き準急利用で喜志駅まで約30分です。